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イヤホン

【Anker】 Soundcore Liberty 4のペアリングのやり方を解説!口コミ・評価レビュー!

4月 8, 2023

 

Anker Soundcore Liberty 4(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.3)完全ワイヤレスイヤホン / ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / 3Dオーディオ / ワイヤレス充電 / マルチポイント接続 / 外音取り込み / 最大28時間再生 / ハイレゾ / IPX4防水規格 / ヘルスモニタリング

今回はAnker Soundcore Liberty 4のペアリング方法口コミ・評価レビューを解説していきます。

この記事では 

を紹介しています。

ペアリング方法

Anker Soundcore Liberty 4のペアリング方法は以下の通りです。

ペアリング方法 

自動接続の場合

  1. 充電ケースを開き、左右のイヤホンを充電ケースに入れる。
  2. 充電ケースを開閉させると、両方のイヤホンの電源が自動的にオンになり、Bluetooth ペアリングモードに入ります。
  3. 接続したいのデバイス機器の Bluetooth設定画面で「Soundcore Liberty 4」を選択し接続してください。

※この時、パスワードの入力が要求された場合は「0000」を入力する。

手動接続の場合(2台目以降のBluetooth機器を登録)

  1. 充電ケースを開き、左右のイヤホンを充電ケースに入れる。
  2. 充電ケースを開閉させケースを開けたままにし、充電ケースのLEDインジケーターが白く点滅するまで充電ケースの真ん中のボタンを 3 秒間長押しします。
  3. 両方のイヤホンの電源が自動的にオンになり、Bluetooth ペアリングモードに入ります。
  4. 接続したいのデバイス機器の Bluetooth設定画面で「Soundcore Liberty 4」を選択し接続してください。

※この時、パスワードの入力が要求された場合は「0000」を入力する。

アプリのダウンロード方法はコチラ

みんなの評価・評判

楽天市場での評価

楽天市場の評価では総合評価★4.63(2023年8月13日時点)で購入者からは高評価を獲得されております。

評価内訳が以下の通りでレビュー総数:440件のコメント件数があり多数の口コミありです。

★★★★★…330件
★★★★☆…81件
★★★☆☆…16件
★★☆☆☆…4件
★☆☆☆☆…9件

レビュー総数が440件の中、★1と★2が10%以下で低評価意見が僅かな掲載でした。

また、口コミの90%以上が★5、★4評価で購入者から満足ざれている喜ばれている商品で、買った人ほぼ全員の皆さんが買ってよかったと思える商品のようです。

デザイン

カラーバリエーション

Anker Soundcore Liberty 4のカラーバリエーションは全4色です。

カラーバリエーション 

  • ミッドナイトブラック
  • クラウドホワイト
  • ワインレッド
  • スカイブルー

ケースについて

Anker Soundcore Liberty 4のケースサイズは約59mm x 57mm x 29mmで重さが約55g (イヤホン含む) です。

ケースはスライド式で開いて取り出す形式になっています。

開いた際に照明がつくのがとてもおしゃれ感を演出してくれますし、夜など暗い場所では助かりますよね。

イヤホン本体について

Anker Soundcore Liberty 4のイヤホンの重さは片方で約5.8gとなっております。

スライド式であるため、片手でケースの蓋を開けられますし、イヤホンの取り出しから耳への装着がとてもスムーズであることです。、

デザインに関する口コミ

「appleのAir2Proと比べてケース、イヤホンがひと回り小さいですサイズ感です。重さ的にはあまり変わらないかな」

「Anker Soundcore Liberty 4のケースを開いた時の光り方が最高にかっこいいです」

「Soundcore Liberty 4のケースは素晴らしい高級感、そして、スライド機能は本当に使いやすい。高価なイヤホンはいりませんよ、音質もこれで十分です」

編集部

Soundcore Liberty 4はサイズ感や重さについては大差ありません。

ケースの開閉もスライド式で便利ですよね。

そして、口コミからケースの照明が超絶カッコいいと評判です。

音質について

音質向上機能

Soundcore Liberty 4は、今回新規で開発された独自のドライバー「A.C.A.A3.0」を搭載

これまでのAnkerの音とは方向性の異なる音質が特徴となりました。

「A.C.A.A3.0」は、2つのダイナミックドライバー効果により、細かなサウンドも明瞭に聞こえる繊細でリッチな音質を実現します

独自のアルゴリズムで音源を処理、まるで映画館やライブ会場にいるかのような、360°サラウンドな音響の体験を味わうことができます。

また、ジャイロセンサー搭載で、3Dオーディオにも対応しており、頭の動きに合わせて音に動きを付けます。

音楽モード、ムービーモードの選択も可能です。

音質に関する口コミ

「音質はいつも通りドンシャリ寄りですが、高音が突き刺さるような感じはしないので長時間聴いても耳が疲れにくい」

「中音は艶やかで、高音は粒立ちが良く、低音域のパズドラやベースもぼやけず輪郭があり、こもった所が無くて明るめで抜けの良い音色♪」

「2万~3万円台の他メーカ品よりこ知らの方が心地よく聴こえ、操作性やANCの違和感が無くストレスフリーな所が気に入りました」

「低音も高音も出力がありますがボーカルの中域が良く、歌詞が美しく聴こえます」

「この値段でこんなとんでもないイヤホン作っちゃ!だって、価格に見合ってない音質と機能性ですわ!」

「装着して曲流してビックリしてしまいした。音の輪郭がハッキリしているし、低音も気持ちいい。何よりも音像のバランスが素晴らしいです」

「設定で映画用の3D再生モードがありますがこれが優秀。映画館を独り占めしていろんな方向から話してくるのが体感できます。没入感凄すぎ」

編集部

Soundcore Liberty 4独自ドライバーを搭載し画期的な進化を遂げているようですね。

恐らくSoundcore Liberty 4の音質はイヤホン業界の今後のスタンダードになっていきそうな気がします。

そんな驚くほどのサウンドで好評です。

ノイズキャンセリング機能と装着感

ノイズキャンセリング機能

SoundCore Liberty 4搭載のノイズキャンセリングは、「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」が搭載しており、こちらも独自技術満載です。

世間ではこれまでのAnker製イヤホンの中でも最強クラスの性能と言われているほどです。

まず電車の中や雑音の多い場所での使用時に活用するノイズキャンセリング機能ですが、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動調節してくれ、より快適なノイズキャンセリングを実現しました。

また、SoundCore Liberty 4専用アプリにて手動で弱・中・強から選択することも可能です。

イヤーチップの特徴

Anker Soundcore Liberty 4のイヤーチップは「CloudComfort イヤーチップ」を採用しております。

イメージは、雲に触れるような自然な装着感を目指しており、独自開発した2層構造のやわらかな素材を使用して快適なつけ心地を実現しております。

ノイズキャンセリング機能、装着感に関する口コミ

「ノイキャンにとても満足してます。電車でのノイズが(0ではないですが)格段に減ったのが実感できましたね」

「これまで1万円くらいのワイヤレスを使ってましたが、これに買い変えたおかげでボリュームを今までの半分くらいでも外音をしっかり遮断してくれて快適に聴いていられます」

「このイヤホンの装着感は耳に詰まってる感じはしないのに不思議と外れない、頭を振っても落ちないという優秀ぶり」

「イヤーピースの種類は4種類と平均的ですが、着け心地が過去作と比べ物にならないくらい良いのでほぼ確実にフィットします。耳の圧迫感が抑え気味なのに耳から落ちてしまうことも無かった」

SoundCore Liberty 4は同じ1万円台のイヤホンでも歴然の差が出てしまうほどクオリティの差があるノイズキャンセリング機能が搭載しているようです。

ノイズキャンセリング機能の高評価な意見は多数掲載されておりました。

また、装着感も通常の動きではまず耳から外れることがないでしょう。

いままで、耳からすぐに外れてしまう人にはおすすめかもしれません。

是非試してみてください。

編集部

「装着時の音(イヤホンから流れる)とどちらか片方でも外すと音楽が一度止まるのが少し気になりました」

SoundCore Liberty 4とAir2Proの比較をしてくれている人の意見です。

Air2Proは接続したら一度「ピロリン」となるだけで、それ以降の接続した状態での取り外しでは音鳴らなかったのですが、今回のLiberty4は接続時に加え、音を流した状態で取り外し、もう一度耳にはめると毎回「ポーン」という音が鳴るようです。

例えば、音楽を流している状態で右耳のイヤホンを外して、もう一度はめた時右耳のイヤホンだけからポーンと一回鳴る感じでしょうか。

毎回どちらかを外すとなってしまう仕様なので気になる人もいるかもしれませんね。

片方だけで聴いたりする人は少しうっとうしいかもしれませんが、常に両耳で聞いている人にはあまり気にならないかもしれません。(外すときに気になるかな…)

どちらか片方でも外すと音楽が一度止まるのは、SoundCore Liberty 4とAir2Proどちらの機種も同じです。

編集部

再生時間・マルチポイント接続

再生・通話時間

Anker Soundcore Liberty 4の使用時間は最大で28時間ご使用頂けます。

イヤホン本体のみで約9時間使用することができ、充電ケース込で最大28時間の音楽再生や電話することが可能です。

使用時間一覧 

  • 通常モード:最⼤9時間 (イヤホン本体のみ) / 最⼤28時間 (充電ケース使⽤時)
  • ノイズキャンセリングモード:最大7時間 (イヤホン本体のみ) / 最大24時間 (充電ケース使用時)
  • LDAC使用時 (通常モード):最⼤5.5時間 (イヤホン本体のみ) / 最⼤16.5時間 (充電ケース使⽤時)


充電時間

Anker Soundcore Liberty 4の充電時間は約1時間 (イヤホン単体)で、充電ケースが約2時間 (※USB-Cケーブル使用時)となっております。

ワイヤレス充電

Anker Soundcore Liberty 4はワイヤレス充電に対応しております。

また、 ワイヤレス充電では約3時間となっております。

USB-Cケーブル使用時よりは少し長めの時間が要します。

防水機能

Anker Soundcore Liberty 4の防水機能はIPX4となります。

タッチ操作

操作形式

Anker Soundcore Liberty 4は感圧センサーコントロール機能があり、イヤホンの側面を軽く触るだけで、イヤホン本体の操作が可能です。

この機能で誤ったタップ操作からも解放されます。

また、Soundcoreアプリで感度の調整も可能です。

その他機能

ヘルスモニタリング機能搭載

Anker Soundcore Liberty 4にはなんと心拍計測など、ヘルスモニタリング機能を搭載されております。

イヤホンを装着しているだけで、心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能等の測定が可能です。

とうとうイヤホンにも搭載しちゃいましたって感じですね。

Soundcore専用アプリから各データを確認することができ、日々のヘルスモニタリングすることができます。

しかし、一日中イヤホンをつけている人は少なめなので、この機能目的に購入する人は少ないでしょう。

ノイズ除去機能

Anker Soundcore Liberty 4は、6つのマイクを使用し周囲のノイズを除去することができるノイズリダクション機能が搭載しています。

クリアな音声を通話相手に届けることができ、相手にストレスなくクリアな声を届けることができます。

外音取り込み機能

外音取り込みモードに切り替えると、会話や公共施設のアナウンス等の外音を取り込みながら音楽を楽しむことが可能です。

この機能でわざわざイヤホンを外すような着脱の手間を減らすことができます。

※片耳利用時は自動的に標準モードになります。

保証

Anker Soundcore Liberty 4の保証期間は24ヶ月で、お買上げ日から2年保証です。

製品スペック

製品詳細
ケースサイズ約59mm x 57mm x 29mm
イヤホン重さ約5.8g(片方)
全体の重さ約55g (イヤホン含む)
カラーバリエーション各4色
ミッドナイトブラック
クラウドホワイト
ワインレッド
スカイブルー
再生時間

・9時間
イヤホン本体のみの再生時間
・28時間
イヤホン本体 + 充電ケースの再生時間
短時間充電時間15分
3時間の再生時間に必要な充電時間
ドライバー A.C.A.A 3.0
3Dオーディオ 3Dオーディオ (固定 / ヘッドトラッキング)
ハイレゾ再生
ノイズキャンセリング ウルトラノイズキャンセリング 2.0 (強度の自動調節)
対応コーデックSBC / AAC / LDAC
ヘルスモニタリング 心拍モニタリング、ストレスチェック、ワークアウト機能等
イコライザー機能20種類以上のプリセット・カスタム・HearID
マルチポイント接続対応
外音取り込み機能
イヤーチップCloudComfortイヤーチップ
防水規格 IPX4

Anker Soundcore Liberty 4の発売日

Anker Soundcore Liberty 4は、2022年10月に発売されたワイヤレスイヤホンです。

使用者の気になる口コミ

「心拍数とかを計測できますが、常時つけないので必要ないかと思います」

「音質、機能共に満足です。自分にあった設定ができここまで進化したかと関心」

「コスパ最強ワイヤレスイヤホン。この価格でこの性能は破格すぎる。3万円以上の高級ワイヤレスイヤホン買うくらいならこちらを2台買った方がいい」

編集部

Anker Soundcore Liberty 4はどの購入者も言うのが「コスパ最強」であったり、「機能が良すぎる」などどこも欠点が無いかのようです。

私もはじめは、心拍数とかモニタリング機能があり「すごい」と感じましたが、一日中つけっぱなしにするものではないので重宝する機能ではなさそうですね。

そのような機能を搭載していても他の機能を疎かにするのではなく最高のパフォーマンス機能にしたうえでの追加機能なので凄まじいクオリティに仕上がっております。

1万円台で正直臨場感が出るイヤホンは間違いなくこのAnker Soundcore Liberty 4くらいではないでしょうか。

まとめ

いかがでしょうか?

今回はAnker Soundcore Liberty 4を紹介しました。

Anker Soundcore Liberty 4は、「Soundcore Liberty Air 2 Pro」の後継の位置付けです。

手頃な値段で高機能なワイヤレスイヤホンを探している人にはもってこいのワイヤレスイヤホンですよ。

また、ハイレゾ、ノイズキャンセリング、3Dオーディオ、マルチポイント接続、Bluetooth5.3、長時間バッテリーと、今時のBluetoothイヤホンのトレンドを全て盛り込んだようなイヤホンに仕上がってますよ。

是非検討してみてくださいね。

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