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イヤホン

【AVIOT】TE-BD21j-ltdの口コミ・評価をレビュー!低価格で専用アプリで設定変更可能イヤホンの紹介!

9月 19, 2022

プレシードジャパン TE-BD21J-LTD BL 完全ワイヤレスイヤホン

今回は、AVIOTのTE-BD21j-ltdの紹介です。

TE-BD21j-ltdは、値段は2万円以下でトップクラスの音質を発揮してくれるコスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホンです。

そんな超コスパ抜群のTE-BD21j-ltdに関する特徴と口コミをレビューしていきます。

是非気になる人はチェックしてみてくださいね。

デザイン

「AVIOT TE-BD21j-ltd」は「TE-BD21j」の後継モデルで、高級感のあるデザインとなっています。

この度登場したTE-BD21j-ltdは、オリジナルモデルとまったく “別物” といっていい、そのくらい機能面も音質面も、大きなグレードアップが施されている優れものなんです。

本物の音には、本物の素材をということで「ジェラルミン」という素材を採用しております。

ジェラルミンを採用することで指の滑りを抑え、装着面にメリット性を与えてくれます。

また、非磁性体のジェラルミンには外来ノイズの親友を抑える効果もあります。

全体的にジェラルミンを使用することで音質にも本体にも高級感を与え、AVIOTのこだわりを存分に組み込まれております。

カラーバリエーション

AVIOT TE-BD21j-ltdのカラーバリエーションは2色展開で、ローズゴールドとドーンブルーというカラーを採用し、デザインも今までで最高レベルのかっこよさ、可愛さがあり多数の購入した方を魅了させております。

個人的には、ホワイト系、ブラック系がないのが少し残念さはありますが…

ケース

AVIOT TE-BD21j-ltdの充電ケースは、高品位ジュラルミン素材の特別製。

手触りがよく高級感を感じられる質感となっています。
充電ケースのフタはスライド式で、イヤホンの出し入れもしやすい作りです。

AVIOT TE-BD21j-ltdは、 72mm x 36mm x 30mmの大きさ。

そして、ケースだけの重さは72gと軽めの設計です。

手のひらに乗るコンパクトさで、ポケットに入れるには少々キツそうですが、カバンには収納しやすく、ポケットに収納してお使い頂けます。

イヤホン

AVIOT TE-BD21j-ltdのイヤホンの重さは片方は 約5.8gで、両耳あわせると 約12g になります。

他社の完全ワイヤレスイヤホンでも4~6gくらいの製品が多いので、重いわけでは無いですしいわば普通の重さというべきでしょうか。

イヤホンも含めた合計の重さは、約84gです。

デザインに関する口コミ

「ケースは落ち着いた印象に仕上がって高級感」

AVIOT TE-BD21j-ltdは非磁性体のジェラルミン製のケースとなっており、少しザラザラとした心地よい手触りの質感とマットな質感です。

2色のカラーもこのマット感にマッチしておりとても触り心地も見た目もとても好印象です。

ただし、ケース裸のままで持ち運ぶと塗装剝げや傷が目立つ可能性がある、現にそのまま使用して傷が入りとてもショックでしたという口コミもありました。

ですので、傷等気にする場合、持ち運びの際は専用ポーチに入れて持ちあることを強くオススメします。

編集部

音質の特徴

低音は少し、ピヤホンより優しい感じがしますが、音質は十分迫力があり、高音質なイヤホンだと満足できると思います。

高機能は搭載されていない分、音質を重視したイヤホンとなっています。音質は高級感のあるジュラルミンに見合った、少し低音が心地よく全体的にバランスが良くクリアで高音質なイヤホンです。

音質向上機能

次世代プラットフォーム「Snapdragon Sound」を採用し、ワイヤレスオーディオ最高レベルの音質を実現させているだけでなく、通話音質と広範囲の使用範囲にも対応できるようになっております。

また、システム効果で遅延を減らすことで、ゲームなどの対応にも万全なイヤホンです。

ハイレゾ(96kHz/24bit)音質がもたらす音質はCDの約3倍という圧倒的な情報量と、可聴領域を超えるワイドレンジ化で、ライブの空気からボーカルの息づかいまで再現できるきめ細かない音源を再現可能です。

ノイズキャンセリング機能

非搭載

外音取り込み機能

AVIOT TE-BD21j-ltdはイヤホンを装着していても周りの音を聞きやすくする「外音取り込み(アンビエント)機能」が搭載されております。

オンにしていると周囲の音をイヤホンを付けた状態でも伝えてくれるので、駅のアナウンスや会話が聴こえやすくなります。

口コミでは、大きめなノイズではないものの外音取り込み機能を使うと、外音を取り込む量は少し弱めで、静かな場所では微少のノイズが少し目立つようです。

場所によって変動がありますので、臨機応変に使用すべきかなと思います。

音質に関する口コミ

「全体的にこもったような感じはなくクッキリ!ハッキリ!聴いていてとても気持ちがいい」

AVIOT TE-BD21j-ltdの音質が低音が目立ち、領域の幅もピカイチです。

しかも、この低音かなり低い所まで表現してくれるんですが他の帯域を一切邪魔しません。

音質もバランスよく、新型のパルプコーン振動板がいい仕事をしてる感じがあります。

中音域はボーカルの表現がとても良く、前作のTE-BD21jに比べると引っ込んで聴こえますが、音の分離が良いため高音中音低音がハッキリと聴こえ、結果全体がしっかり前に出て聴こえます。

薄い膜がかかったような少し抜けが悪い感じは一切ないです。

高域は前作のまったく出てない高域に対し、気持ちよく伸びて音のエッジが適度に丸いため、音がキツくなく刺さってくるよう事はなく全体的にききやすい音質に仕上がっております。

編集部

「歯切れが良く、明るいカッティングや深い歪みも忠実に再現したサウンドを楽しめます」

AVIOT TE-BD21j-ltdの標準で付属しているフォームタイプのイヤーピースで聞いた際のサウンドでは、とても歯切れの良いハイハットの音を出しつつも、ストラトキャスターのシングルピックアップであろう音に歪みを軽くかけたサウンドからはどこか温かさや全体的にスピード感のあるサウンド、その場所にいるかのような臨場感も感じることができます。

ベース、ドラムのような音楽の土台となるサウンドがしっかりと表現されているため曲のバランスが取れたとても聞き心地がよい音質に仕上がっているなと感じられます。

とはいえ、アコースティックギターの柔らかいサウンドの中では、奥行きのある中高域と粒立ちの良さの感じられるアルペジオまでをしっかりとひきだしてくれていて、とても癒されることが出来るサウンドを生み出してくれます。奥行きの感じれる感じれないのとでは全く音の潤いが違いますので、是非味わってみてください。

編集部

装着感

防水機能

AVIOT TE-BD21j-ltdはスポーツしている時の汗や雨程度なら大丈夫な生活防水仕様(IPX4)に対応した完全ワイヤレスイヤホンです。

水泳など水の中での使用は難しいですが、雨や汗などの日常生活では問題ありません。

自動装着検知機能

非搭載

装着感に関する口コミ

「付属の紛失防止用のストラップを付けて装着すれば落とす心配なし」

AVIOT TE-BD21j-ltdには付属品として紛失防止用のストラップが同封されております。

口コミでもありましたが、結構重宝されているようです。

付属の紛失防止用のストラップを利用すれば、イヤホンに装着するだけでネックバンド型のイヤホンとしても利用できるので、ジョギングや軽い球技などのアクティビティを行うユーザーももし耳から外れたとしても紛失の心配なく利用することができます。

※ ただし、紛失防止用ストラップを装着したままでの充電が行えないのでイヤホンを紛失防止用のストラップから外してケース充電をする必要があるのでその点に関してはご注意ください。

編集部

再生通話時間、充電時間

AVIOT TE-BD21j-ltdの充電方法はケースに、USB-C端子が搭載されております。

ですので、Androidスマホでも使う汎用性の高いUSB-Cケーブルで充電ができます。

USB-Cは最近のAndroidスマホなら対応しているので、ケーブルを統一できてスッキリすることができますね。

再生通話時間

AVIOT TE-BD21j-ltdは9.5時間の長時間再生が可能です。

専用の充電ケースとあわせて使うことで最大45時間の使用ができるので、下手したら5~6日程度なら充電無しの連続で使えそうですね。

ただし、aptX系のコーデックを使っていると、7時間ほどに再生時間が短くなってしまうので注意が必要です。

充電時間

AVIOT TE-BD21j-ltdの充電時間は、大体約1.5時間でフル充電が可能とされております。

ワイヤレス充電

非搭載

インジケーターランプ

充電ケースの前面には、充電ケース自体の電池残量がわかるLEDランプが4つ並んでいます。

フル充電へ近づくにつれLEDランプが点灯していきます。

充電ケースのLEDの点灯の仕方によりmバッテリー残量が確認することができます。

アプリで可能な機能

TE-BD21j-ltdには専用アプリ「AVIOT SOUND XXX」で設定のカスタマイズ変更機能や設定をさせることができます。

機能の一覧が以下となります。

1,イヤホン説明書
2,タップ操作変更
3,外音を取り込み(アンビエント)モード時の音量設定変更
4,イコライザー機能
5,イヤホンのアップデート
6,イヤホンの位置を特定機能

タッチ操作

AVIOT TE-BD21j-ltdはデフォルトの設定では、イヤホン単体で再生/一時停止・曲移動・音量調整ができ、基本的な操作は可能です。

デフォルトでも基本的な操作がイヤホン本体でもできるので、スマホを取り出して操作する必要はないです。

また、アプリでカスタマイズ可能なので自分の操作しやすいようにカスタマイズも可能なのですが、設定できる種類が少し不足感があるのは残念な点ではないでしょうか。

ボタンの操作方法

音楽を 再生 / 一時停止左・右 をどちらか1回タッチ
次の曲へ右 2回連続でタッチ
前の曲へ右 3回連続でタッチ
音量を上げる左を3回連続タッチ
音量を下げる左 2回連続でタッチ
受話着信時に左・右 をどちらか1回タッチ
通話終了通話中に左・右 をどちらか1回タッチ
ペアリングモード右を約6秒間長押し
アンビエントマイクON/OFF左を約2秒間長押し

マルチペアリング、マルチポイント

AVIOT TE-BD21j-ltdのマルチペアリング数は4デバイスです。

そして、マルチポイント数は2デバイスです。

例えば、1台を音楽再生、もう1台を電話待ちようにすることができますので、音楽再生中も別端末からかかってきた着信を逃すことがなくなります。

ハイエンドモデルでも対応していない機能が盛り込まれておりますので、マルチペアリング、マルチポイント機能が搭載されているイヤホンが欲しい人には要チェックなイヤホンです。

マイク機能

AVIOT TE-BD21j-ltdには、通話用内蔵マイクであるQualcomm®︎ cVc™️ ノイズ キャンセリングが搭載されており、高感度、低ノイズを実現しております。

従来の2倍のサンプリングレートを誇る32kHz aptX Voiceにも対応しており、自然でかつ高品位な通話性能を実現させてくれております。

製品紹介

メーカーAVIOT
型番TE-BD21j-ltd
連続再生(イヤホン)9.5時間
連続再生(ケース含)MAX45時間
充電端子USB-C
操作方法高感度タッチセンサーによる操作
ワイヤレス充電非対応
ノイズキャンセリング機能非対応
外音取り込み機能対応
防水性能IPX4
対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
イヤホン探知機能※対応
アプリでカスタマイズ可能
イヤホンの重さ5.8g
ケースのサイズ 72mm x 36mm x 30mm
ケースのみの重さ72g
Bluetooth規格5.2

購入者のリアルな口コミ

「充分以上に低域もめっちゃ出てて解像度も高く凄いクオリティ」

AVIOT TE-BD21j-ltdは低域重視というよりフラットな音質の方が好みな方におすすめのイヤホンです。

ボーカルだけでなくベース等楽器の音まで鮮明に聞こえ、もはや有線イヤホンよりもTE-BD21jltdで聴くの音の方がもうすでに圧勝してるイメージに聴こえてくるクオリティです。

iPhoneだと対応コーデックに限度があり本来の実力が発揮できないのは残念ですが、PCやandroidスマホなど対応コーデックに繋げると、もう音質の違いが歴然というほどはっきりわかるそうです。

しかも、ケースのデザインや素材がジュラルミンと高級感を漂わせているのでかなりコストパフォーマンスが高いように思えてきます。

編集部

「その他の機能なくて音質重視で選ぶなら最強イヤホン」

AVIOT TE-BD21j-ltdはハイエンドモデルならついていそうな機能がことごとく非搭載のイヤホンで少し残念に感じてしまうところもあります。

しかし、完全ワイヤレスイヤホンの中で音質重視、その他の機能(ノイズキャンセリング等)は無くても良いという条件でリサーチするとこの商品にたどり着いてしまいそうです。

口コミの評判からは素晴らしい音質というのは間違いなさそうです。

他の同価格帯候補の商品を実際に店頭で試してみました感想によると、このTE-BD21j-ltdに勝るものは今のところ個人的には無いと断言できるほど音質は圧倒している感じですね。

それぐらい素晴らしいワイヤレスイヤホンです。

値段抑えめで音質重視でお考えの人にはこちらのTE-BD21j-ltdがおすすめと言えるでしょう。

編集部

「圧倒的な解像度の高さと音域の広さ、そして価格崩壊ともいっていい性能に満足」

「音質は最高にいいです。他メーカーも使っていますが頭一つ抜けています」

TE-BD21j-ltdを購入した人には、すべてのジャンルに対して最適な素晴らしい音で聴かせてくれるイヤホンでとても感動を与えています。

量感のある低音ではなく、質感のある低音で量はなくても満足できる。

どちらかと言えばドンシャリ音に近いが、中高音域がシャリシャリすることもなくつやのある音に驚きを隠せないようです。

結構曲によっては、臨場感が溢れてしまい、受け付けれない人もいるかもしれないが、どハマりしてしまいこのイヤホン以外もう聞けないととりこになってしまった人も数知れず。

フラットでもあまりシャリつくこともないため、全体的に余裕のある音が作られているので、イコライザーでかなり調整してもバランスが崩れることなく自分好みの音に変えられます。

どなたでもこのイコライザー機能の調整で自分好みの音に変更することもできます。

搭載しているハイブリッドドライバーのおかげで、分離感が損なわれることなく素晴らしい音に調整することが可能です。

ハイレゾで音楽を聴いてみると、音が立体的に聞こえてきてそれぞれの音がくっきりと聞こえて、恐らく今までハイレゾを経験していない人には感動が芽生えると思います。

Snapdragon Soundの効果も大きく、一度このイヤホンで曲を聴くと「これが2万円以下で聞けるの?」と驚いた人もいるほどです。

他の機能が非搭載な代わりに、最強の音質特化のコスパイヤホンと言えるでしょう。もし、このイヤホンにない機能を必要かつ音質が高音質が良い人にはやはり3万円台超を選択するしかないと思います。

間違いなく2万円以下で聴くことができないレベルの音質を味わいたいの人にはおすすめです。

編集部

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、音質特化であるTE-BD21j-ltdについてご紹介しました。

AVIOTのサウンドチューニングはどれも良く、オールジャンルに合うので万人受けするイヤホン間違いなしです。

ハイブリッド・トリプルドライバーの実力は確かで、中でも中高域のクリアさ解像度はトップクラスと言える高音質です。

装着面でも、フィット感はよく遮音性も高いです。

イヤホン単体で最大9.5時間のバッテリー持ちなら十分です。

動画を見ても、ゲームをするときに使用しても低遅延でノーストレスで鑑賞やプレイが可能です。

正直この価格でこれ以上の音質は出せないのではないんじゃないか、今のところこのイヤホンが価格帯で一番!と口コミでは好評となっております。

出来る限り低価格で音質がトップクラス、コスパがすごすぎるイヤホンをお探しであれば一度チェックしてみてください。

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