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イヤホン

【楽天1位獲得】ワイヤレスイヤホンGY-T19の口コミ・特徴の紹介!ノイズキャンセリング付のコスパ最強イヤホン

10月 10, 2022


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今回は、ワイヤレスイヤホンGY-T19の紹介です。

2022年に楽天市場で高評価★4.48を獲得している低価格でありながら、高音質のワイヤレスイヤホンです。

そんなGY-T19の気になる特徴や購入者の気になる口コミを紹介していきます。

  • GY-T19の音質や装着感の特徴
  • 充電時間や再生時間の紹介
  • どんな人におすすめできるのか
  • 購入者の気になる口コミ

これからワイヤレスイヤホンにしたいと考えている人にはかなり低価格ですのでワイヤレスイヤホン1号機にはもってこいのイヤホンです。

是非検討してみてくださいね。

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デザイン

カラーバリエーション

ブラックの1色です。

ブラックの単色のみとなりますが、スタイリッシュなケースとなりかっこよさが際立ちます。
あまり派手さがなくシンプルなデザインですので、どなたが使っても落ち着いて使用することができます。

ケースについて

GY-T19のイヤホンケースは約55mm✕56mmです。

ケースのみで重さは約38gとなっており、スクエア形状となっており、他社の有名メーカーのサイズ感と同等サイズとなっております。

ですが、重さは通常50gくらいなのに対し約38gなので若干ではありますが、周りのイヤホンケースより軽い仕様となっております。

イヤホン本体について

イヤホン本体は約19mm✕32mmです。

イヤホン本体の重さは片耳約3.8gでこちらも、若干他のイヤホンに比べて軽めです。

イヤホンとケースを合わせても約45.6g程度で、全体としては軽い部類に入ってくるのではないでしょうか?

デザインに関する口コミ

「ケースもスタイリッシュでコンパクトなのがいい」

GY-T19はカラーはブラックのみであまり面白みがないのは残念ではありますが、ブラックはどなたにもマッチする色合いではあります。

ケースは、一見高級感がありかっこよく仕上がっております。

定価\8,800とうたっているのも間違いはないのかなとも思えるくらいです。

定価より割引もされておりますのでかなりお得なイヤホンとなっております。

是非、メーカーにこだわりがない人にはとてもおすすめすることができます。

編集部

「超小型イヤホン3.8gっていう軽さに惹かれて購入しました」

GY-T19はケーブルがない分かなり小型に仕上がっております。

軽さはトップクラスではありますが正直他のイヤホンも似たような重さで違いも数gなのであまり感動はないかもしれません。

イヤホン自体も小さめで高評価を獲得しております。

ワイヤレスイヤホン全体に言えることではありますが、手荷物がスマートに収納できるようになりますので、スペースが空けることが出来たり、手荷物を軽くすることだってできますね。

編集部

音質の特徴

音質向上機能

GY-T19は13mm複合振動膜ドライバーを採用しており、Bluetooth通信からのHi-Fi高音質を実現させています。

明瞭の高音域から透明な中音域と豊かな低音域まですべての音域の音質を向上しています。

このダイナミックドライバ搭載でどこでも快適な音楽、音声を感じることができます。

この洗礼された音質は、電流を安定させることで再現しているのです。

その効果からノイズや音の歪み発生を抑え、純度の高い音を繰り出してきらびやかな音でライブ会場さながらの臨場感で音楽を楽しむことができます。

まさにコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンとなっております。

最新のBluetooth Ver5.2を採用して、それに合わせて最新スペックのチップを採用して従来のBluetooth5.0により接続性が良くて、通信スピード、通信範囲とも向上しました。

この最新技術のおかげで、高速で移動する際でもしっかり接続を保ち、遠距離の空間にも従来品より「音飛び」や「音切れ」」などの状況も改善しています。

ノイズキャンセリング機能

GY-T19には、ノイズキャンセリング機能が搭載されており「ほんとにこの価格でいいの?」ってくらい機能が搭載されておりますね。

ノイズキャンセリング機能が搭載されている効果でしっかりの環境音をカットしてくれ、通話などでも自分の声を相手にクリアに伝えることが出来たり、周囲の騒音を軽減してくれる効果を発揮します。

残念ながわ高価なイヤホンとは違い、周囲の騒音レベルを感知して自動でノイズキャンセリングレベルの強さを調整してくれる機能など自動調整モードはありません。

まぁ、ここは仕方がないのかもしれませんね。

\8,800からの大幅割引しているっていうのもこういった点でわかり気がしますが(笑)

音質に関する口コミ

「音はiPhoneの純正のイヤホンに全く負けてなく、普段使いで問題ありません」

GY-T19は13mm複合振動膜ドライバーを搭載しているので並みの音質ではないってことは確かですね。

通常の9mmとかのドライバーよりは臨場感を味わうことが可能です。

ただ、ドライバーサイズがでかいから必ずしもいい音がするというわけでなく、鮮明さも向上したり音圧が上がったりもしますので、人によっては物足りないや音圧が大きすぎて気持ち悪くなる人もいるかもしれません。

その際は音量で調整したりすれば音圧だったり、鮮明さが多少変動させることが出来るので問題ないですね。

口コミにはAirPods に負けてない、同等レベル、もしかしたらそれ以上と言われる意見もありました。

価格は1/10くらいなんですがね(笑)

この点からわかることは、音質にはかなり差異がない、音質で選ぶならGY-T19でも構わないのではないかということです。

是非、13mm複合振動膜ドライバーを搭載しているイヤホンをためしてみてもいいのかなと思いますね。

編集部

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装着感

イヤーピースの特徴

GY-T19は、セミインナーイヤー型で耳を完全に塞ぎません。

人間工学に基づいたセミインナーデザインのワイヤレスイヤホンは、それでも耳から落ちにくい構造になっております。

抜群なフィット感であるカナル型イヤホン特有の装着感・閉塞感が苦手な方には装着感からおすすめとなっております。

長時間使用すると耳に疲労感を覚えるカナル型と異なり、耳への負担をかなり軽減してくれ、長時間の装着でも痛くなりにくいです。

それでいて少し激しい運動をしていても耳から落ちなくて助かるという意見もありました。

アコースティック楽器がもつ特有の雰囲気や録音現場の広さなど、音の響く空間表現を感じることが出来るので優先的に聴きたい方にも適していると言えるでしょう。

片方使用


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GY-T19は、片耳、両耳の使いの使い分けが可能で、シェア可能な左右独立ワイヤレスイヤホンです。

片耳使用では、運転中だったり、ながら作業であったり、会議の通話に大活躍することができますね。

対して、両耳使用では、通常使用以外に、2人で音楽を楽しんだり、通話共有したりと情報をシェアしながら使用することもできます。

防水機能

GY-T19にはイヤホンに合ってうれしい防水機能が搭載しております。

防水レベルはIPX5に準拠した防水仕様で、日常生活にランニングなどスポーツ時の汗やワークアウト中の汗と小雨での使用に耐える防水・防汗規格となっております。

このイヤホンがあれば、いつでもどこでも(水の中以外)使うことができますね。

装着感に関する口コミ

「装着面に関してはインナーイヤーなので快適に使用できます」

GY-T19はインナーイヤー型で耳を完全に塞ぐイヤホンではありません。

今まではカナル型を使っていて密着感が不愉快だったりしていた人にはもってこいです。

「以前、装着部分にゴムの着いたもの(カナル型)を使用していたので、外れないか心配しながら運動していたがこれは落ちない」と意見がありました。

しかもジョギングで使用していても外れることなく快適に使用出来るフィット感でありながら密着感も少ないのでものすごくちょうどいいイヤホンなのではないでしょうか。

実際今使っているイヤホンの付け心地がなttくいっていない人には一度検討してみてはどうでしょうか?

編集部

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再生時間・通話時間

GY-T19はイヤホン本体で再生時間は約8時間で、ケースとの併用で最大30時間の連続再生が可能となっております。

ハイエンドモデルに比べると多少再生時間は短い気がしますが、単体で8時間以上使えたりもしている意見もありました。

8時間あれば1日は持つことだってできますし、支障が出てしまう短さではないことは確かです。

充電時間

充電時間

GY-T19の充電時間は約1時間でフル充電させることが可能です。

ハイエンドイヤホンでも2時間近くかかる機種もありますので比較的に短めでしょうか。

ただ、充電端子がマイクロUSBなので、スマホと同じUSB-Cケーブルが使えません。

持ち運ぶケーブルが統一できないので、この点についてはデメリットと言えるでしょうか。

家で充電することをルーティン化することで解消はされますが、イヤホンの充電を外ですることがめったにないと思うのでそんなに心配する必要はないでしょう。

ワイヤレス充電

GY-T19には当然ながらワイヤレス充電機能は搭載しておりません。

どうしてもワイヤレスで充電したい人にはおすすめすることはできませんがケーブルで十分充電可能ですし、価格も抑えられるのでメリットは大きいと思います。

インジケーターランプ

GY-T19にはインジケーターランプだけではなく残量を数字で表示してくれます。

各イヤホンの残量はメモリで表示してくれケースの残量を数字表示となっております。

目で見て残量表示が可能ですので、一目でわかりますね。

ペアリング

GY-T19はペアリング操作も簡単に繋げることができます。

初回は手動での操作が必要になりますがとても簡単です。

スマホでペアリング設定をし”T19”を検索して接続すれば完了です。

次回からはケースからイヤホンを取り出すだけで自動電源ON、OFFとわかりやすく、自動でスマホなどのデバイスとペアリングできます。

初心者の方にも簡単にできますので非常におすすめです。

タッチ操作

操作形式

GY-T19の音楽再生/停止などの操作はボタン式になっていて軽く押すだけで操作することができます。

ワイヤレスイヤホンの中には、接触センサー式になっている機種もあり、タッチパネルの感度が非常に悪く、操作が誤認識されたり、そもそも操作が通らなかったり、結局ポケットからスマホを取り出して操作したほうが早いという始末になってしまうことも少なくありません。

通勤や通学時などの日常使いで余計なストレスの軽減したいならどちらかと言えば、しっかり物理的に押して操作が出来るボタン式の方がいいでしょう。

スポーツやトレーニング中までシーンを選ばずストレスフリーで音楽が楽しめるワイヤレスイヤホンになっております。

基本的な操作方法

電源オン充電ケースの蓋を開けてから、自動的に電源オン
電源オフイヤホンを充電ケースに入れると、充電ケースの蓋を閉じて、自動的にオフ
電話を受けるL/Rポタンどちらかを1回押し
電話を切るL/Rどちらかを2秒以上長押し
電話を拒否するL/Rどちらかを2秒以上長押し
音量を下げるLポタンを1回押すと、音量を1レベル下げる
音量を上げるRボタンを1回押すと、音量を1レベル上げる
再生/停止L/Rポタンどちらかを2回押す
曲戻りLボタンを約2秒長押し
曲送りRボタンを約2秒長押し
音声アシスタントを起動(SIRI)L/Rボタンどちらかを3回押す

操作に関する口コミ

「音量アップダウンなどのイヤホンのボタンも感度がよくて使い易い」

GY-T19は接触センサータイプでなくボタン式のタッチ操作で行います。

中には、このボタンが押すのに硬い場合もありますがこのイヤホンは感度が良いので軽い力でも反応してくれて快適です。

センサー式だとふとした接触で反応してしまったり、触ったのに反応せず何回も押す羽目になったりすることもしばしば・・・

急いでいる時なんかは本当にイライラしますよね。

是非、センサー式でイライラしてしまっている人にはこのボタン式がおすすめです。

編集部

その他機能

siri対応可能

GY-T19には音声アシスタント(siri)が対応可能です。

手が出せなくても、ワイヤレスで通話であったり、天気予報やニュースなどの情報把握が可能です。

マイク機能

GY-T19は通話機能も申し分ありません。

高度なソフトウェアノイズリダクションテクノロジーによるノイズキャンセリング機能があり、驚くほどクリアな通話を実現することができます。

ノイズキャンセリング機能のおかげで、相手の声もクリアに聴こえますし、こちらからの声もストレスなく聞こえてきますので、会議などにも問題なく使用することができます。

保証

GY-T19の保証についてですが最長6ヶ月間保証付きです。

保証期内になにか故障や不具合が出たら、無料交換対応をしてもらえるようですので初期不良に関しては安心してお使いいただけます。

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製品スペック

型式GY-T19
Bluetooth規格V5.2
距離最大約15〜20m
BluetoothプロファイルHSP/HFP/A2DP/AVRCP
オーディオコーデック AAC、SBC
イヤホンフル充電時間60分
充電ケースのフル充電時間1~2時間
連続使用時間6~8時間
※音量レベルと音声内容より異なる可能性あり
最大使用時間約30時間
防水レベルIPX5
バッテリー(イヤホン本体)30mAh/5v
バッテリー(充電ケース)400mAh/5v
ケースサイズ約55mm✕56mm
ケース重さ約38g
イヤホンサイズ約19mm✕32mm
イヤホン重さ片耳3.8g
カラー1色
・ブラック
ノイズキャンセリング機能対応
イヤー形状セミインナーイヤー型
片方使用対応
ワイヤレス充電非対応
インジケーターランプあり
数字表示あり
タッチ操作ボタン式
siri対応対応
保証期間6ヶ月
対応機種iOS & macOS、Android、Windows
パッケージ内容イヤホン本体
イヤホン充電ケース
マイクロUSBケーブル
日本語取扱書

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購入者の口コミ

「金額以上のクオリティでした」

GY-T19にはハイエンドモデルにはない機能があっても、雑なつくりであったり音質が最悪っていう品質が低いイヤホンでは決してありません。

しっかりしたドライバーも搭載していて、ワイヤレスイヤホンとしての使い心地は他と大差ないでしょう。

とても軽いので持ち運びにも便利で、外で使用することも多い人にはいつでも使用できる防水機能はとても助かりますよね。

音質もとても良く楽天評価でも★4.5を超えるのも無理ないですし多数の方が大満足の意見を投稿していただいております。

まさに、コストパフォーマンスが破壊している商品でしょう。

編集部

「バッテリー残量も数値で表示されるのは使いやすいポイント」

GY-T19はバッテリー残量が一目で確認できるのがとても便利で使用感がとてもよいですよね。

以前、iPhoneでバッテリーの数字表示がなくなった事例がありましたが、かなり数字がない事で不満を抱いた意見も多数あったようです。

数字あるないのちょっとしたことですが、数字があるだけでとても分かりやすく、使っている人の事を考えているなと感じます。

イヤホン本体はメモリの表示ですが、正面に表示されており見やすい表示です。

ハイエンドモデルでもこういったインジケーターランプがない機種もありますので、是非数字表示が必要な人には一度検討してみてくださいね。

編集部

「最初にペアリング設定をする必要がありますが、初回以降は蓋を開いたら自動でペアリングするので使い勝手が良い」

GY-T19は初回のみ手動のペアリング設定が必要です。

しかし、全く難しいことはしません。

スマホでBluetoothせって画面で”T19”を検索して選択するだけの設定です。

しかも、一回済ませばあとは他のワイヤレスイヤホンと同じ、自動で接続してくれますので、何ら普通の価格帯のワイヤレスイヤホンと変わりないのです。

また、ころっとしていてかわいいデザインであったり、ブラック1色でスタイリッシュ。更に、とても軽いので、携帯してても全くストレスがありません。

無くしやすい点は仕方がありませんが・・・

音質も同価格帯の中であれば、申し分無い感じですので、特に音にこだわらず通勤・通学に使用したいのであればこの防水機能があるGY-T19がおすすめと言えるのではないでしょうか。

編集部

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まとめ

いかがでしょうか?

今回は楽天市場で高評価を獲得しランキングも上位に君臨しているワイヤレスイヤホン「GY-T19」を紹介しました。

「GY-T19」は特にこのような人におすすめです。

  • 定価格で音楽を楽しみたい人
  • 今まで有線で音楽を聴いていて、無線イヤホンを試してみたい人
  • ランニング等の運動時に使いたい人
  • 通勤通学の雨の日でも毎日外で使いたい人
  • 余計な機能をなくしたシンプルである程度の高音質を楽しみたい人
  • バッテリー表示を数字わかるのがあってほしい人
  • 装着感が耳が密閉させずにストレスフリーで長時間使いたい人
  • 会議から、通話、そして音楽鑑賞などどこでも使っていきたい人

逆にこのような人にはおすすめできません。

  • とにかくブランドにこだわりがある人
  • 値段を上げてでも最高品質の音質が楽しみたい人
  • ワイヤレス充電でないと嫌な人
  • ノイズキャンセリングなどの機能が自動調整してほしい(快適さ重視)人
  • 装着が完全密閉(カナル型)が良いという人
  • イコライザー機能がないとダメな人
  • 家で思いっきり楽しむご褒美的なイヤホンが欲しい人
  • 音ゲーなど音に遅延に敏感なことをする人

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