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HAUWEI(ファーウェイ) スマートウォッチ

血圧測定できる?【ファーウェイ】スマートウォッチBand7評判・口コミをレビュー!HUAWEIバンド7は音楽再生や文字盤自作など解説

10月 29, 2022

 

【10倍P還元中】【楽天1位】HUAWEI Band 7 スマートウォッチ 1.47インチ薄型大画面 2週間のロングバッテリー 血中酸素常時測定 急速充電 最大96種類のワークアウトモード \フィルム同梱&折りたたみ傘レビュープレゼント/

今回紹介するのは、HUAWEI スマートウォッチBand 7です。

1万円を切るエントリークラスの商品なのですが、高い機能性からとてもコスパがいいという評判で人気があるスマートウォッチです。

Amazonでの評価が★4.2を獲得、楽天市場の評価★4.41と評判さながら高評価を獲得しています。

この数字から見ても買って損はないでしょうという確証が出来るとは思いますが、スマートウォッチの検討する人の為に、HUAWEI スマートウォッチBand 7の気になるスペックや口コミをレビューしていきます。

是非、この記事から参考にしてもらえたらなと思います。

まずは、気になる血圧測定が可能かどうかからを紹介し、特徴や口コミをレビューしていきます。

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血圧測定はできるのか?

まず、結論から言いますと、Huawei Band 7 では、血圧を測ることができません。

公式ホームページにも健康管理機能は搭載の記載はあるものの血圧測定は記載なしでした。

・・・ただし! 心拍数や血中酸素の24時間モニタリングはしっかり機能として搭載されております。

どうしても血圧が測定できるスマートウォッチが欲しい場合は、おすすめできませんが、ある程度の健康管理で満足!の人にはコスパも優れた高品質スマートウォッチと言えるでしょう。

ちなみに、血圧とは血管内の圧力のことで、心拍数とは心臓が拍動する回数を指します。血圧が高いからと言って心拍数が高いとは言えないのです。

血圧測定が行いたい場合はしっかり「血圧測定可能」と表記してあるスマートウォッチを選定しましょう。

血圧測定したい方におすすめ 

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HUAWEI Band 7のデザイン

スリムなボディに秘めた圧倒的なパワー 超狭額縁大画面AMOLED高精細ディスプレイ搭載したHUAWEI スマートウォッチBand 7。

軽量・薄型で快適な装着感はつけていることを忘れそうになるほどです。

スポーツやトレーニング、通勤などにも負荷を装着部分に与えずにご使用いただけます。

※以前のHUAWEI Band 6と比べると厚さが約1mm、重さが約2g減となっており、Band 6を持っている方にはさらに軽量・薄型になり快適にお使い頂けます。

サイズ

HUAWEI Band 7のサイズは約44.35mm(H) x 26mm(W) x 9.99mm(D)となっております。

そして、重さはなんと16g!それはつけていることを忘れそうになりますね(笑)

厚み9.99mm、重さ16gで装着感がHUAWEI Band 6より向上しているのに、さらに、1.47インチAMOLED高精細ディスプレイを搭載し、高画質で晴天下でも画面が見やすく、操作しやすくなっています。

明るい場所から、暗い場所へ移動してもバッチリ画面を見ることができるので、非常に便利です。

カラーバリエーション

HUAWEI Band 7のカラーバリエーションは各4色で以下の中からお好みの色を選ぶことができます。

  • グラファイトブラック
  • ウィルダネスグリーン
  • ネビュラピンク
  • フレイムレッド

文字盤の変更

HUAWEI Band 7は文字盤の変更ももちろん可能で自分だけのカスタマイズ可能です。

常時点灯ディスプレイにも対応(説明は後ほど)しており、HUAWEI Healthアプリにある4000種類以上の文字盤から好きな文字盤をダウンロードすることができます。

これだけの種類があればきっとあなたの好みのデザインが見つかるはず!!

好きな画像をHUAWEI Healthアプリから編集すれば、スマホの写真を文字盤に簡単にできます。

文字盤にマイ文字盤にあるGallery文字盤を編集するだけと設定も非常に簡単に可能です。

今までの旅行の風景、愛犬などのかわいいペット写真、恋人との写真など見たいものを文字盤にして癒しを得ることができカスタマイズして楽しめます。。

初期状態からプリインストールされている文字盤以外の文字盤は「HUAWEI Health」アプリよりダウンロード可能です。

デザインに関する口コミ

「長袖と干渉しにくく、スーツでもTPO的に大丈夫そうです」

HUAWEI Band 7のデザインは薄い時計型で画面が見やすく、そして、着けやすいです。

見た目が長方形で営業にも問題なく使えたりしますね。

ただ、カスタマイズが派手な画面にするとTPOが損なわれる可能性がありますので、そのあたりは気負付けなければなりません。

デフォルトの文字盤であれば仕事でも使えそうな文字盤データはないことはないですし、4000近い種類から選ぶことができます。

仕事でも、プライベートでも使えるシックなデザインでカスタマイズしましょう

編集部

使用時間、充電時間

使用時間

HUAWEI Band 7は通常使用で14日間持続するロングバッテリーとなっております。

そして、頻繁使用でも10日間充電せずに使用できるというバッテリー持続時間を実現しております。

出張や旅行先でも頻繁に充電する必要がありませんので、非常に安心しいつもの腕時計感覚で使用できますね。

※通常使用:24時間心拍数モニタリングON、睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep OFF)、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6 回、アラーム3回)、1日に200回画面表示、毎週30分のワークアウトをした場合

※頻繁使用:24時間心拍数モニタリングON、睡眠モニタリングがON(HUAWEI TruSleep ON)、メッセージ通知ON(1日平均50メッセージ、電話6 回、アラーム3回)、1日に500回画面表示、毎週60分のワークアウトをした場合

充電時間

HUAWEI Band 7はフル充電時間の記載はありませんでした

しかし、急速充電に対応しており、短時間で長期持続時間使用することが出来る機能が搭載されております。

約5分間の急速充電で最大2日間使用することができます。

単純計算ではありますが、大体1時間~2時間あればフル充電が可能ではないかと思います。

5分間で2日間分のバッテリー充電が可能であれば家に出る前に気づいても直前でなければ十分間に合うレベルですね。

防水性能

HUAWEI Band 7の防水性能は5ATM規格に準拠しております。

5ATM規格の防水性能とは、水深50メートルでの耐水性を備えています。

これはプールや海の浅瀬で水泳をする際に使用できることを意味しているのでかなりの防水性能といえます。

但し、スキューバダイビング、水上スキー、または高速の水流や浅瀬ではない所(水深50メートル以下)での水没を伴うその他の活動には適していません。

また、温水での使用は推奨しておりませんのでお風呂や温泉も適していません。

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HUAWEI Band 7の主な機能紹介

HUAWEI Band 7はヘルスケア管理からワークアウト管理、スマートフォンアシストまで行ってくれる機能が搭載されており、高級腕時計を付けているより利便性が高いです。

HUAWEI Band 7の搭載されているセンサーは、加速度センサー、ジャイロセンサー、光学式心拍センサーで、これらのセンサーによって、運動や睡眠などのモニタリングが行うことができるんです。

心拍数・血中酸素レベルをモニタリング

HUAWEI Band 7は前述でも記載しましたが、血圧測定はできませんが心拍数・血中酸素レベルのモニタリングが可能です。

HUAWEI Band 7内の光学レンズとAIベースのデータ処理により、心拍数を24時間モニタリングすることが可能です。

HUAWEIのTruSeen 4.0心拍数モニタリング技術により心拍数精度も高精度でありながら、リアルタイム心拍数上限と下限のアラート警告や水泳時心拍計測もできたりして、しっかりモニタリングが可能ですので、毎日の生活の参考値として確認していただけます。

ですので、もし、心拍数・血中酸素レベルが一定のレベルを超えた時はアラート表示されるシステムも設定されています。

注意点ですが、血中酸素濃度は測定ボタンを押した時か、ほぼうごいていない状態で30分毎に自動計測されます。

測定ボタンを押しても動くと測定やり直しになります。

ですので、運動中の血中酸素濃度は測定できないので注意が必要です。

睡眠状態を記録可能

HUAWEI Band 7は睡眠のモニタリングも可能でHUAWEI TruSleep 2.0を使用します。

目が覚めている時以外で、深い眠り、浅い眠り、レム睡眠、昼寝の4つの異なる睡眠状態のいずれかを検出することができモニタリングします。

また、6つの主要な睡眠課題を計測し、200以上の睡眠に良いとされる情報が提供することができ、睡眠時間だけでなく、睡眠の質も記録することができます。

他のスマートウォッチでもなかなかそこまでの機能は搭載していないので、睡眠状態を詳しく知りたい人にはおすすめです。

ワークアウトモード搭載

HUAWEI Band 7はワークアウトが搭載されております。

ランニング、ウォーキング、水泳、縄跳び、ヨガなど96種類のワークアウトモードを搭載しております。

HUAWEI TruSport アルゴリズムは、ランニング能力指数、最大酸素摂取量、回復時間、トレーニング効果などの科学的なモニタリングを行い、運動能力の向上をサポートします。

ワークアウトの種類によって最大酸素摂取量、回復時間、疲労度などの計測内容が異なります。

ストレスモニタリング

HUAWEI Band 7はストレスのモニタリングも可能です。

HUAWEI TruRelax ストレスモニタリングで1日のストレスレベルをモニタリングします。

ストレスが高まったときには本体に内蔵された呼吸エクササイズを使って、リラックスして集中できる状態を促します。

ただし、この機能は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではありません。

ですので、病気などの診断、治療、予防の目的では使用できないのであくまで遊び感覚として頂ければと思います。

Huaweiヘルスケアアプリ

「Huaweiヘルスケアアプリ」を使うことでサイクリングの経路や心拍、消費カロリーなどを記録してくれます。

HUAWEI Band 7にはGPS機能はありません。

ですので、位置情報を記録するにはスマホアプリと組み合わせることが必須になります。

「Huaweiヘルスケアアプリ」使用中は、HUAWEI Band 7にもその情報がリアルタイムに表示されます。

音楽再生機能

HUAWEI Band 7は音楽再生操作機能が可能です。

が、この機能はAndroid 6.0以上のデバイスのみ対応とのことです。

ですので、iPhoneでは利用できません。

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その他便利機能

常時点灯ディスプレイ

HUAWEI Band 7は常時点灯ディスプレイにも対応し、より利便性が高まりました。

常時表示機能の搭載自体はとても嬉しいのですが時間設定まではできません。

常時表示機能をONにすると日中はもちろんのこと夜寝る時もずっと画面は点灯しっぱなし状態になってしまいます。

つまり、日中は常時表示機能は非常にありがたい機能になるのですが、夜中(就寝時)は画面点灯の光で睡眠を妨害する可能性があります。

寝る際もしくは日中(画面が見づらい時)に手動で設定変更しないといけないのはデメリットな点ではありますね。

次回作では、夜中だけは常時表示機能をOFFにするなどのカスタム設定ができることを期待したいと思います。

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製品スペック

商品名スマートウォッチ Band 7
メーカーHUAWEI
サイズ約44.35mmmm(W) x 9.99mm(D)
重量約16g(バンドを含まず)
ディスプレイ1.47インチAMOLED(有機EL)
368×194ピクセル
タッチスクリーン
防水性能5ATM
センサー加速度センサー
ジャイロセンサー
光学式心拍センサー
通信規格Bluetooth 5.0
バッテリー持続時間通常使用:約2週間(14日間)
頻繁使用:10日間 
急速充電
5分充電で2日間持続可能
主な機能
スマートフォン音楽再生操作
※ただし、Androidスマートフォンのみ
ワークアウト●11種類プロワークアウト
屋外:ランニング、ウォーキング、サイクリング
屋内:ランニング、ウォーキング、サイクリング、プール、自由訓練、エリプティカル、ローイング
●6種類のワークアウトを自動識別
●85種類のカスタムワークアウト
ヘルスケア活動量データ(歩数/消費カロリー/距離)
心拍数計測TruSeen4.0(リアルタイム心拍/24時間心拍計測/心拍数上限と下限の警告/水泳時心拍計測)
睡眠モニタリングHUAWEI TruSleep2.0
活動促進通知
ストレスモニタリング(HUAWEI TruRelax)
呼吸エクササイズ
血中酸素モニタリング
スマートアシスタントスマート通知 (着信 / メッセージ / メール / カレンダー / SNSアプリ)
スマートフォン探索 /アラーム設定 / 懐中電灯 / 天気情報 / リモートシャッター
対応OSAndroidTM 6.0+
iOSTM 9.0+
付属品充電クレードル付きUSBケーブル
クイックスタートガイド
保証とアフターサービスのご案内

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使用者のリアルな口コミ

「本体は軽くて充電が簡単で使い易い

「他のスマートウォッチと比べてサラッとしていて夏でも付けていて蒸れたりして不快感を感じることがありませんでした」

HUAWEI BAND 7のバンドは軽く快適なシリコン素材です。

柔らかく弾力性が高く、肌に優しくフィットする素材なので、夏でも密着しちゃってもベトベトしにくいです。

また、防水対応も兼ね備えております。

バンドの交換も可能ですし、交換方法も背面のレバーを押すだけでバンドを交換できる設計なので非常に簡単で、高度な利便性を実現しております。

編集部

「毎日充電しなくてすむだけで十分なのですが、BAND 7には急速充電にも対応していて、5分程度の充電でも約2日分充電できるのでたまに充電すればいいのが便利」

「お風呂入っているときに外して充電すれば永久に使えます」

「万が一バッテリーが少なくなっても、あっという間に充電できますので、バッテリー切れに困ることは少ないです」

HUAWEI BAND 7はフル充電時は約2週間バッテリーが持続すると言われております。

一週間充電せずとも普通に使えます。

また、急速充電が対応しておりますので、口コミの通りお風呂に入っている時間の充電時間で本当に済みそうです。

万が一充電忘れても1日忘れても心配不要のバッテリー容量です。

編集部

「スマホもそうですけどHUAWEIのスマートウォッチの画面もきれいです。機能的にはとても良い」

「HUAWEI BAND 7は本当にバランスが良いです」

「HUAWEI BAND 7の性能を五角形のグラフで表すと本当に綺麗な五角形になると思います」

「自分の睡眠状態がどう表示されるのか興味があり購入しました。熟睡や覚醒など睡眠診断もしっかり診断してくれます」

「心拍数も血中酸素濃度もしっかりと測定できるし、スマホのファーウェイアプリで履歴含めて管理してくれて便利」

HUAWEI BAND 7は手頃な値段なのにそれをも上回る機能性もあるしサイズ感も丁度良いです。

悪く言ってしまえば全体の能力は高いけど突き抜けるほどの特化している得意分野がないと言えばそうかもしれません。

ただ多くの人にとっては総合性能が全体的に高い方が圧倒的に使いやすいのでHUAWEI BAND 7はかなり魅力のあるスマートウォッチだと感じられますね。

正直、この価格でここまでのものがくるのかというのが正直な感想です。

編集部

「受信されたLINE通知も30文字くらい表示されるので大体の内容が確認できて便利です」

「iPhoneなので音楽制御ないのは残念ですが通知もしっかりくる」

「機能が多数揃ってて商品としては安い価格で申し分ないのではないかと思います」

HUAWEI BAND 7はスマートフォンへ通知が来るとリンクしているスマートウォッチに通知が来るようになります。

仕事中がスマートフォンが見れない、近くにない時は大変便利ですね。

大事なメール、連絡を待っているときは最速で確認することが出来るので一度そういうタイミングがあるともう話さずにはいられなくなりそうです。

ただ通知が沢山来ると仕事の邪魔にもなりがちですが(笑)

デメリットとしてはやはりappleユーザーには不向きな点があることですね。

音楽再生操作が必要な人は別のスマートウォッチをおすすめします。

編集部

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まとめ

いかがでしょうか?

HUAWEI BAND 7は低価格なのに機能も豊富で、デザインから重さなどすべてにおいてバランスが整っているスマートウォッチです。

これから購入を考えている初心者にもおすすめですし、スポーツしている、健康の管理が確認してみたい人にもおすすめです。

また、仕事とプライベートの両立もしていけるオールラウンドで使っていけます。

しかし、注意点もやはりありまして、AndroidユーザーはHUAWEI BAND 7の機能をフルで使うことができますがiPhoneユーザーは一部機能が使うことができません。

iPhoneだと機能音楽コントロール、クイック返信通知してほしいアプリの個別設定が使えないとAndroidスマートフォンほど細かく編集ができないという欠点がありました。

ですので、Androidユーザーにはおすすめですが、iPhoneユーザーにはすべての機能を網羅することができないのでおすすめはできないかもしれません。

ただ、一番おすすめできる人はAndroidユーザーかつHUAWEIのデバイスユーザーである人ではないでしょうか?

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