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今回はOPPO Band 2を紹介していきます。
この記事では
- 【OPPO】Band 2の特徴や製品詳細紹介
- 使用者の感想・購入者のリアルな口コミや評価
- 【OPPO】Band 2はこんな人におすすめ
を紹介していきます。
このスマートウォッチは他のスマートウォッチとは違い、プロテニスモードを搭載しています。
テニスをたのしいんでいる人にとってはかなり便利な機能が搭載されていますのでテニスプレーヤーにはおすすめですよ。
他にもいろいろ機能が搭載されていますので、これからスマートウォッチを検討する人はぜひ参考にしてみてください。
目次
OPPO Band 2の発売日
OPPO Band 2は、2023年1月27日に発売したスマートウォッチです。
OPPO Band 2の評価
Amazon
楽天市場では総合評価★4.00(2024年06月03日時点)を獲得しており高評価を獲得していました。
評価内訳は以下の通りでレビュー総数: 729件のコメントから成り立ってます。
★★★★★…46%
★★★★☆…29%
★★★☆☆…13%
★★☆☆☆…4%
★☆☆☆☆…8%
口コミの75%以上が★5、★4評価で購入者から喜ばれている商品です。
楽天市場
楽天市場では総合評価★4.43(2024年06月03日時点)を獲得しており高評価を獲得していました。
評価内訳は以下の通りでレビュー総数: 144件のコメントから成り立ってます。
★★★★★…53件
★★★★☆…24件
★★★☆☆…8件
★★☆☆☆…0件
★☆☆☆☆…2件
口コミの85%以上が★5、★4評価で購入者から喜ばれている商品です。
この商品を購入したほとんどの方は気に入って使っている傾向ですね。
デザイン
ディスプレイサイズ
OPPO Band 2のサイズは、45.3mm×29.1mm×10.6mm(最厚部:約11.4mm)。
画面サイズは1.57インチの有機ELディスプレイが搭載されております。
その効果から、画面は非常に見やすく高評価となっております。
そして、重さは20g(本体のみ)でとても軽く、こちらも高評価。
ストラップありでもなんと約33gと超軽量です。
付けててつけてるの忘れるくらいと言う意見が多数あり。
つけ心地としては抜群です。
カラーバリエーション
OPPO Band 2のカラーバリエーションは2色展開です。
カラーバリエーション
- ライトブルー
- マットブラック
どちらのカラーもシンプルでスタイリッシュですが、口コミではライトブルーが人気あるようですね。
ウォッチフェイス
OPPO Band 2のウォッチフェイスは約150種類です。
この150もの文字盤の中から自由に選択することができます。
また、お気に入りの画像を画面に設定することもできます。
デザインに関する口コミ
「ホーム画面をお気に入りの写真に設定して、見る度にテンションが上がります」
「デフォルトの文字盤でもおしゃれな文字盤があり、もうずっと同じの使ってます」
「watchfree(他OPPO製品)よりも公式文字盤がとても多く楽しめてます」
「有機EL液晶だから非常に見やすく綺麗!文字盤もたくさんあって、気分に合わせていろいろと変えられるのがいい」
「画面サイズが大きく、文字盤がとても見やすくさらにきれい。1番嬉しいのが文字盤のカスタマイズの種類が多いところ」
OPPO Band 2は、画面サイズやおしゃれな文字盤、バンドのカラーバリエーションなどどこを見ても使いやすさが際立ちます。
また、oppo band styleから乗り換えた人の意見では、画面サイズや、文字盤の種類が改良されることでさらに見やすく、楽しくしてくれております。
バッテリー容量
使用時間
OPPO Band 2の使用時間は、使い方によって様々ですが、大体5日~14日間です。
以下に使用例を記載しております。
低頻度の使用例
最長14日間使用可能(メーカー目安)
設定内容
- 工場出荷時の標準設定
- 画面を1日に400回点灯
- 1日50件の通知
- 通話着信2回
- 1日2回のアプリデータ同期とアラーム設定
- 1週間に1時間のワークアウト
- 継続的な血中酸素レベルおよび心拍数の測定オフ状態
- 1日に1回の血中酸素レベルと心拍数の測定
- 睡眠モニタリングをデフォルト
中頻度の使用例
最長10日間使用可能
設定内容
- 画面を1日に400回点灯
- 1日100件の通知
- 通話着信6回
- 1日2回のアプリデータ同期と3回のアラーム設定
- 終日歩数カウントをオン
- 1週間に2時間のワークアウト
- 1日2回の血中酸素レベル測定と心拍数の自動測定を6分ごとに設定
- 睡眠モニタリングをオンにして睡眠中血中酸素レベルの自動測定を6分ごと
高頻度の使用例
最長5日間使用可能
設定内容
- 画面を1日に400回点灯
- 1日100件の通知
- 通話着信35回
- 1日2回のアプリデータ同期と3回のアラーム設定、終日歩数カウントをオン
- 1週間に2時間のワークアウト
- 1日2回の血中酸素レベルの測定
- 睡眠モニタリングをオンにして睡眠中の血中酸素レベルの自動測定をオン
- 心拍数の自動測定をリアルタイム
充電時間
OPPO Band 2の充電時間は、フル充電は約60分です。
また、急速充電も対応しておりますので、5分の充電で1日使用することが可能になります。
出かける前の忙しいときでも残量が少ないと感じても安心できますね。
バッテリー容量に関する口コミ
「バッテリーの持ちもいろいろと機能ONにした状態でも3日は余裕で持ちます。3日もてば1日しか持たない高いスマートウォッチより便利です」
「充電がフル充電60分と早いのと1日余裕で持つので充電で苦になることが一切ありません」
「5日で残り30%の残量になってくるので、1週間が結構ギリギリかもしれません」
「電池の持ちがいいのが購入の決めてでした。毎日充電なんてありえませんからね」
OPPO Band2は最長14日間使用できる大容量バッテリーです。
意見では5日間持たないと評価している人もいらっしゃいましたが、1日しかバッテリーがもたないスマートウォッチから買い替えた人からはかなりの高評価のスマートウォッチです。
また、充電時間も高速でこちらも高評価。
急いでいるときに充電がないと思っても数分である程度回復できますし、5分充電で1日使用できるようにまでなりますので助かりますよね。
「出力の小さいUSB端子からだと充電が数分経過後にエラーになっちゃいます」
OPPO Band2は充電は付属アダプタ以外でも充電は可能ですが、しっかり入力電圧、電流の仕様は厳守が必要になります。
仕様では、入力は電圧5V以上かつ電流500mA以上が条件になります。
しっかり充電アダプターの表記を確認しつつ充電するようにしましょう。
主な機能(LINE通知やGPS機能は?)
LINE通知・着信通知
OPPO Band 2はLINE通知や着信通知の確認が可能です。
通知が来れば手元で振動で教えてくれますよ。
これで、見逃しだったり連絡が遅れてしまったりする心配がありません。
しかしながら
以下の機能はOPPO Band2にはありません
注意点
- 着信からのスマートウォッチ本体で通話機能
- メールのメッセージの返信
あくまで通知確認のみです。
これだけあったら十分!という意見もありますので、通知さえわかればいいという人におすすめです。
GPS機能
OPPO Band2にはGPS機能は対応しておりません。
OPPO製品でGPS機能が搭載しているのは「OPPO WATCH 」のみとなります。
防水機能
OPPO Band 2の防水機能は5ATMです。
水泳やビーチでのスポーツなど、水深の浅い場所(50メートル以下)で耐えられる耐性です。
また、温水の場所やサウナなど蒸気が発生する環境では使用できません。
なので、シャワーやお風呂では使用しないことをおすすめします。
健康管理機能
OPPO Band2には充実した健康管理サポート機能も搭載しております。
心拍数・歩数計や血中酸素レベルの測定をはじめ、ストレスモニター、座りすぎ、水分補給リマインダーが搭載されております。
最近のスマートウォッチには必ずと言ってもいいほど搭載されておりますので、この機能は外さないでしょう。
スポーツモード(プロテニス機能あり)
OPPO Band2のワークアウトモードは約100種類のスポーツモードが搭載されております。
また、自動ワークアウトモードも搭載しており、ランニングやウォーキングなど4つのモードを自動で検出してくれます。
OPPO Band2にはテニスに特化した機能も搭載されており面白い機能満載ですね。
ショット数やスイング速度などを管理してくれるので趣味でテニスをする人、アマチュアで活躍する人などにはおすすめと言える機能です。
口コミでもテニスをしている人にはおすすめと投稿も多数ありましたよ。
是非試してみてください。
睡眠モニター
OPPO Band2の機能には睡眠モニターも搭載しています。
1日1日の自分の眠りを管理してくれたり、さらに良質な睡眠をするための機能も付いております。
良質の睡眠を目指すためにOPPO Band2では、いびきモニタリングで管理してくれますよ。
※iOS非対応となっております。
機能としては、いびきの音を録音してくれたり、いびきを検知した時間や回数、音量を計測・管理してくれます。
ただし、隣でいびきされながら寝られると、それが管理されるので少々注意は必要かもしれませんが・・・
AIコーディネート2.0
OPPO Band2にはAIコーディネート2.0機能が搭載されています。
この機能は、今着ている服装やアイテムに合わせて文字盤を自動作成してくれる機能です。
自分を撮影するだけで腕元とファッションをスマートにカスタマイズ可能です。
今日着ていくファッションに合わせてくれるのですごくおしゃれになります。
音楽再生機能
OPPO Band2には音楽メディアのコントロールも可能です。
再生や停止などが腕元で操作できるのでいちいちスマホを持ちながらということもなくなります。
機能面に関する口コミ
「ラインの通知がやっぱり便利ですよね。内容は見れないですけど、通知だけで全然問題なし!」
「体温計、血圧測定が無かったのは残念だが品質はしっかりしています」
「この価格帯で心拍数とか血中酸素をモニターできるのが嬉しい」
「バイブの種類が強弱だけじゃなく、種類もあればよりよかった。振動が2回ぐらいなる設定があってほしかった」
「時計の待ち受け画面がその日の服装を写してお気に入りを登録できるのも気に入っています」
「Googlefitにも対応していて、スマホを持ち歩かなくても歩数が同期するのでとても良い」
「ウォーキング時に自動で測定開始するのが便利です。また、ランニングにあるイージーランモード(歩く200m、走る300m x 数セット)も便利」
「band style(他OPPO製品)では不要なワークアウトを削除できませんでしたが、Band 2は削除できたのも良かった。ワークアウトの削除と追加は簡単にできました」
「プロテニスモードがとてもいい感じです。」
市民大会上位、会社のテニス部で実業団参加するほどのテニス経験者の人の意見ですが、そういった方がこのプロテニスモードに絶賛しております。
まず、ショットの情報がとても分かりやすくて参考になったようです。
また、oppo band 2を右手につける必要があるのですが、プレーに支障がでるのではないかと少し不安だったようです。
しかし、いざつけながらプレイすると違和感はなしとのこと。
値段も手ごろなので、テニスをしている方にはおすすめかと思います。
使い方
位置情報の設定
iPhoneの場合
- iPhone本体の「設定」>プライバシーとセキュリティ>「位置情報サービス」をオンに設定してください。
- 「HeyTap Health」アプリ>「常に」に設定してください。位置情報の権限付与後、OPPO Band 2にて「天気」をタップし、天気情報の読み込みが完了しますと、文字盤に表示されるようになります。
Googlefitとの設定
設定方法
- HeyTap Healthアプリ>「管理」>右上の「設定」歯車マーク>「データを共有」>「Google Fit」>「Sign in with Google」をタップしてください。
- 「データ共有に関する声明」をOK>アカウントの選択>「Googleアカウントへのアクセスをリクエストします」を同意します。
- 製品「OPPO Band 2」はHeyTap HealthからGoogle Fitへ連携するために、まず最初にOPPO Band 2のデータをHeyTap Healthへ同期してください。
こちらを行っていただかなければ、Google Fitに同期されませんので、予めご了承ください。
同期が完了致しましたら、Google Fitを開いて大体2~5分ほどすると連携されます。
多少の時間差はございますので、ご了承くださいませ。
製品スペック
製品詳細 | |
型式 | Band 2 |
サイズ | 45.3mm×29.1mm×10.6mm 最厚部:約11.4mm |
重量 | 約20g (本体のみ) 約33g (ストラップあり) |
ディスプレイ素材 | 2.5Dガラスディスプレイ |
ディスプレイサイズ | 1.57インチ有機EL 最大輝度 500nit 解像度 256×402 |
カラーバリエーション | 各2色展開 ライトブルー マットブラック |
本体素材 | ポリアミド |
ストラップ素材 | 【ストラップ部分】シリコン 【クラスプ】プラスチック |
調整可能なストラップの長さ | 手首周り約130-210mm |
バッテリー容量 | 200mAh |
使用時間 | 約5-14日間 |
入力 | 5V以上かつ500mA以上 ※仕様以下のアダプターだとエラーになります。 |
充電方法 | マグネット式 |
充電時間 | 約60分 USB充電ケーブルを同梱 |
ストレージ | 128MB |
Bluetooth | Ver.5.0 |
センサー | 6軸モーションセンサー 光学式血中酸素レベルセンサー 光学式心拍数センサー |
防水性能 | 5ATM |
健康モニタリング機能 | スマホのスリープモードをコントロール 終日睡眠記録 睡眠時の呼吸障害リスク評価 いびきモニタリング※iOS非対応 心拍数測定 毎日の活動 血中酸素レベル測定 ストレスモニタリング リラックス 座り過ぎ防止リマインダー |
スポーツモード | 100種類以上のスポーツモード 4種類のワークアウトの自動認識 ランニング後の心拍回復率 酸素摂取量 プロテニスモード ランニング時の心拍数モニタリング 高心拍数アラート |
GPS機能 | なし |
その他の機能 | AI コーディネート機能 150類以上の文字盤 メッセージ通知機能 着信通知機能 通話拒否機能 音楽メディアコントロール※iOS非対応 ストップウォッチ スマホを探す※iOS非対応 天気情報 |
対応OS | Android OS6.0以上(10.0以上推奨) iOS13.0以上 |
同梱品 | OPPO Band 2本体×1 ストラップ×1 充電ケーブル×1 ユーザーガイド×1 |
購入者のリアルな口コミ
評判やコスパに関する口コミ
「セットアップは本体ソフトウェアのアップデートがありましたが、とても簡単です」
「画面見やすいし、本体は軽く、機能的にも充分。歩数計、脈拍、血中酸素あたりの計測はかなり正確でした」
「テニスプレイ中の心拍数のデータ等も見れますし、なかなか面白い機能があり良いです。価格も機能の割にお求めやすいです」
「プロテニスモードが購入キッカケです。テニスモードは面白いですね」
「OPPOスマホと連動出来るので使い勝手も良いです」
「前期モデルよりもモニター画面大きくなったので使いやすいです。ずっと座って仕事していると運動しろと注意してくれるのは何気にありがたい」
「ウォーキング、睡眠測定、タイマー、スマホ連動アラームなどよく使う機能があり多機能で使いやすくてこの価格」
OPPO Band 2は画面が見やすく、柔らかい素材をつかっていてつけやすさも好評のようです。
また、機能面も1万円以下とは思えないほど多機能です。
一般的なスマートウォッチに搭載している機能はほとんど入っているのではないでしょうか。
さらに、このOPPO Band 2にはプロテニスモードが他とは違う特化機能があったりしてテニスしている人にはもってこいの機能です。
また、スマホのOPPOユーザーなら連動もしやすくおすすめですし、他メーカーのスマホでもセットアップは簡単ですし、アップデートもほぼ自動で行ってくれますよ。
使い心地に関する口コミ
「装着感: とても軽く、バンドもシリコン製で柔らかいです」
「寝るときも手につけていて、気にすることなく眠れます」
「ペアリングもとても簡単ですし、oppowatchfreeよりも手首に巻くのも簡単でした。」
「OPPO Band 2を使ってみて!かなり使いやすいです。厚みもあまり無く、24時間腕に着けていても苦になりません」
「利き腕につけるのは邪魔かと思ったのですか、日常生活でも利き腕に付けて違和感なしです。設定でテニスの時だけ利き腕にできるので、使う人のことを考えてるなと好印象です。一回データを取ってみましたが、ショット数、スイングスピード、トップスピンや、スライスのフォアバックの‰など見るのが楽しいです」
「1番の不満点が前モデルにあった環境設定の腕を上げてウェイク(画面点灯)がないことです。時間を見ようと腕を上げても画面がつかず、イチイチ触らないと点灯しないのがとてもストレスです。」
下記手順にて手首を傾けた際に画面が表示されるよう設定が可能です。OPPO Band 2本体の「設定」>画面表示>「手首を傾けて画面オン」をオンに設定してください。また、下記手順にてご希望の時間帯のみ「手首を傾けて画面オン」になるよう設定することも可能です。1)OPPO Band 2本体の「設定」>画面表示>「手首を傾けて画面オン」+「オンタイマー」をオンに設定してください。2)「開始時間」と「終了時間」を設定してください。
「金額の割には機能満載でよく出来てるが、タッチの感度がイマイチで、なかなか反応しないためイライラする」
当製品「OPPO Band 2」は、指で画面をスライドとタップにて操作していただく仕様でございます。また、タップ操作は強すぎると反応しない場合がございますので、軽くタップいただけますと幸いです。もし画面にフィルムを張りつけている場合は、フィルムが干渉し、画面の感度に影響する場合もございますので、一度フィルムを外した状態にて、操作をお試し下さいませ。
まとめ
いかがでしょうか?
OPPO Band2について紹介してきました。
他社よりの良いスペックと思うところ
- 明るい色で画面が見やすい
- 同価格帯の中では文字盤が大きく見やすい
- バッテリーの持ちが良い
- 画面が大きいが軽くて苦にならない
他社よりの悪いスペックと思うところ
- 文字盤の種類が少なめなところ(無料でもHuaweiは結構多い)
- 現時点でiOSで対応していない機能がある
- サードパーティの替えベルトが少なめ
- GPS機能がない
こんな人におすすめ
- 安価で多機能なコスパ最強なスマートウォッチを探している人
- 見やすく、画面が大きいスマートウォッチが欲しい人
- あんまりまわりと被りたくない人
- いびきモニタリングを試してみたい人
- アンドロイドスマートフォン持ちで睡眠改善を考えている人
- 今使っているスマートウォッチの使用時間が短く買い替えたい人
- テニスをしていてフォーム改善やスイングの管理をしていきたい人