Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.0対応 / ウルトラノイズキャンセリング / 外音取り込み / ワイヤレス充電対応 / IPX4防水規格 / 最大26時間音楽再生 / 専用アプリ対応】
今回は、AnkerのSoundcore Liberty Air2 Proの紹介です。
2021年発売のワイヤレスイヤホンですが、品質はとても良く今でも人気商品となっております。
そして、電車での通勤や、集中して仕事や勉強に取り組みたい時におすすめしたいのが、
このAnkerが販売している「Soundcore Liberty Air2 Pro」です。
周囲の音をかき消すことができるノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホン。
最近多くのメーカーがこぞって販売していてとても需要性が高く、非常に便利なアイテムですよね。
この記事では
- 「Soundcore Liberty Air2 Pro」の特徴や商品詳細
- 購入者の口コミや評判
- 「Soundcore Liberty Air2 Pro」はこんな人におすすめ
を紹介します。
ワイヤレスイヤホン選びに悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
Soundcore Liberty Air 2 Pro」の特徴
ノイズキャンセリングイヤホンは、機能を求めると有名なメーカーの高価格帯になってしまったり、かといって無名メーカーの安すぎる商品だとと使い物にならなかったりしたりと、なかなか製品選びが難しく思ったことありませんか?
「もうちょっと価格と性能のちょうどいいバランスの優れたイヤホンはないものか?」
と悩まれている人におすすめできる商品の紹介です。
音質・機能・それに見合った価格のバランスが非常にとれているイヤホンですので多くのユーザーにマッチングし強くおすすめします。
では早速。
デザイン
落ち着きのあるデザイン
まず良いと感じたのが、見た目。
ケースに派手さがなく、非常にシンプルで落ち着いた高級感のあるデザインになっていて誰が持っていても目立って浮くことはありません。
というより、どなたが持っていてもカッコいい商品です。
その理由は、全体的にマット仕上げとなっているので、どんな場面で使っても目立たせることなくシックに使うことが出来るからです。
次にコンパクトさです。
充電ケース込みで重量は約62gと非常に軽く、持ち運びに不便と感じることはまずないでしょう。サイズがコンパクトなので紛失で苦労することはあるかもしれません。
カバンのポケットにもズボンのポケットにも入れておくことができるので収納のしやすさは完璧でしょう。
続いてイヤホン本体の形状は、スティック型を採用。
マグネットが付いているため、ケースからの取り外し、収納するときもラクラク収納がしやすく、非常に使いやすいです。
カラーバリエーション
カラーは全部で4色展開です。
カラーバリエーション
- 「ブラック」
- 「ホワイト」
- 「ネイビー」
- 「ピンク」
決まったカラーのみしか販売していないノイズキャンセリングイヤホンも多い中、自分の好きなカラーを選べる点も嬉しいですよね。
音質について
臨場感引出す楽しいサウンド
続いて、イヤホンで最も大事な要素のひとつである音質です。
本機の音を一言で表すと「ダイナミックなサウンド」。
このイヤホンは、硬度が高く音の歪みをおさえた10層のナノレイヤーでコーティングされたPureNote(ピュアノート)ドライバーを積んでいます。
ですので、原音をそのまま鳴らすモニター寄りの音ではなく、味付けの効いたドンシャリサウンドでどんな曲でも楽しく聴くことができます。
特に低域は量感が多く、低音が好きな方は満足できるはずです。
ただ、人によっては高音域が刺さり気味に感じることもあるかもしれません。
本機の音は低音と高音が強めで、迫力があります。
サウンドの質も高く、音質の良さは数多く出ているAnkerのイヤホンの中でも上位クラス。
しかし、音楽に迫力を与えてくれる味付けですが、これが人によっては刺さって聴こえることがあります。
フラットな音を求める方は、別のイヤホンを購入した方が良いでしょう。
ですが、音楽だけでなく映画やゲームでの利用はより臨場感のあるサウンドで楽しめるので臨場感を出して楽しみたいような人にはおすすめです。
イコライザー機能搭載
専用アプリ「Soundcore」を利用することで高音と低音のバランスをカスタマイズすることで出力を調整できます。
ピアノ特化モードやポップス、ロック、R&Bに適したモードなど選択することで曲をさらに良いサウンドで聴くことができます。
3種類のノイズキャンセルモード
Soundcore Liberty Air2 Proには「ウルトラノイズキャンセリング」「外音取り込み」「通常」という3つのモードが搭載されています。
ウルトラノイズキャンセリング
まずは「ウルトラノイズキャンセリング」性能から紹介していきましょう。
シンプルに騒音カットして音楽を楽しみたい人にはうってつけの機能です。
例えば通勤通学中の電車で周りの音を遮断したい人だったり、集中して仕事や勉強に取り組みたい人は買いです!
この機能をONにした瞬間、一瞬で外部の音をカットしてくれます。
さらに専用アプリ「Soundcore」を利用することで、ノイズキャンセリングの強さを調節することが可能です。
「屋外モード」「交通機関モード」「屋内モード」で調整が可能です。
「屋外モード」「屋内モード」では、ほどよく環境に合わせたノイズをカットしてくれるので、強いノイズキャンセリングが苦手な方におすすめです。
「交通機関モード」は最もノイズキャンセリングが強いモードで、周囲の大きな音をかなり遮断してくれるので、電車や飛行機などの移動中に集中したい、就寝したい時に外部の雑音を遮断するのに力を発揮してくれます。
外音取り込み
「外音取り込み」は付けたまま会話ができる便利な機能で、外音が聞こえながら音楽を楽しんだりできるモードです。
アナウンスを聞き逃したくない時や、散歩中など周囲の音を確認したい場合などには重宝する機能と言えます。
さすがに高価格帯のイヤホンと比較すると、自然さに欠けてしまいますが、それでも全然普段の生活で使っていけるレベルです。
通常モード
「通常モード」は他のイヤホンと同様なオリジナル設定の使用感になります。
バッテリーを持たせたい時、エコモード的な用途で使うとバッテリーが長持ちしておすすめです。
簡単な操作方法
Soundcore Liberty Air2 Proの操作性について紹介です。
イヤホン本体ではタッチセンサーを用いた操作です。
タッチセンサーで使える主な操作は以下の通り。
「d」のアイコン部分をタッチして操作します。
効果 | 操作方法 |
---|---|
再生/一時停止 | 右を2回タップ |
次の曲へ | 左を2回タップ |
受話 | 2回タップ(左/右) |
電話を切る:2秒長押し | 2回長押し(左/右) |
ノイキャン/外音取り込み/通常切り替え | 右を2秒長押し |
音楽再生に必要なほとんどの操作はイヤホンだけで行えます。
しかし、物理ボタンではないので、慣れないうちは誤操作が割と多くなってしまいます。
物理ボタンが好みの方は、使いづらく感じてしまうことが多いかもしれません。
慣れるまでが大変かもしれませんが、慣れればどうってことはありません。
それに操作は単純な操作なのですぐになれることが可能です。
また、こちらも専用アプリを使えば、各操作アクションに好きな機能を割り当てることが可能です。
イコライザー設定なども行うことができ、自分好みのイヤホンにカスタマイズすることができます。
SoundCore Liberty Air 2 Proの不具合対処方法
ペアリングミス・片耳しかきこえないとき
Anker SoundCore Liberty Air 2 Proのペアリングミスや片耳しかきこえないときの対処方法は下記2通りが考えられます。
是非一度試してみてください。
- バッテリー残量の確認
- 再ペアリングの為リセットを行う
1、バッテリー残量の確認
本体ケースから残量確認
以下の様に、ケースのLEDインジケーターの点灯量でバッテリー残量を確認することができます。
LED点灯 | バッテリー残量 |
---|---|
1点灯 〇■■ | 1%〜30% |
2点灯 ○○■ | 31%〜70% |
3点灯 ○○○ | 71%〜100% |
目視確認でイヤホンのバッテリー残量はどうか確認してみましょう。
スマートフォンのBluetooth画面で確認
上から下方向へスワイプを行うと、Bluetooth設定画面で「Liberty Air2」が接続されていることが確認できます。
その画面から、バッテリー残量が表示されているので確認してみましょう。
アプリで確認
SoundCoreアプリを立ち上げ、ペアリングしているLiberty Air2を選択します。
すると、『左右=LとR』が表示されます。
その際、周りのグリーンがバッテリー残量を示しているため、真っ暗になっていなければバッテリーはまだ持っている状態です。
2,再ペアリングの為リセットを行う
バッテリー残量が残っている場合はペアリングが正常に完了できていない可能性があります。
一度リセットしてみて様子を見てみましょう。
リセット方法は以下で解説しております。
Soundcore liberty 2 proのリセット方法
- 以下の手順でリセットを行います。
- 両方イヤホンをケースに入れる
- ケースのフタは開けたままにする
- 充電ケーブルを挿す横にあるボタンを10秒以上押す
- イヤホンのLEDが両方とも赤色で点灯したことを確認する
- 他の機器に接続してみて両方から音が出るかを確認
- リセット前の注意事項
リセットする前に前回接続していた機器からSoundcore Liberty 2 proのペアリングを削除しておきましょう。
その後、BluetoothをOFFにします。
これを行わないとリセットが完了せず、直らないということが起こってしまいます。
製品仕様
製品名 | Soundcore Liberty Air 2 Pro(サウンドコアリバティエアーツープロ) |
種別 | 左右独立型Bluetoothイヤホン (完全ワイヤレスイヤホン) |
製品型番 | A3951N11(ブラック)、A3951N21(ホワイト)、A3951N31(ネイビー)、A3951N51(ピンク) |
カラーラインナップ | 4色展開(ブラック、ホワイト、ネイビー、ピンク) |
メーカー | Anker(アンカー) |
<<製品仕様>> | |
Bluetoothバージョン | Bluetooth Ver5.0 |
対応コーデック | AAC、SBC、LDAC (Androidスマホのみ利用可能。ファームウェアアップデートの必要あり。) |
Bluetoothプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
重量 | 単体:10g(両耳)、ケース込みで約62g |
形状 | カナル型 |
内蔵ドライバー | PureNoteドライバー |
USBポート | USB Type-Cポート |
入力電圧(電流) | DC5V(0.5A) |
充電時間 | イヤホン単体充電時間:約1時間 ケース充電時間:約1.5時間(ケーブル使用)、 約2.5時間(ワイヤレス充電) |
再生時間 | 音楽再生時間(通常モード):最大7時間 (ケース充電合わせて最大26時間) 音楽再生時間(ノイキャンON):最大6時間 (ケース充電合わせて最大21時間) 音楽再生時間(外音取り込みON):最大6.5時間 (ケース充電合わせて最大23時間) |
アクテイブノイズキャンセリング | 〇 |
環境音・外音取り込み | 〇 |
ハンズフリー通話 | 〇 |
通話用ノイズリダクション機能 | 〇 |
片耳再生 | 〇 |
防水規格 | IPX4 |
メーカー保証 | 18か月+6か月(最長24か月) ※公式オンラインストア会員であれば6ヶ月延長 |
同梱物 | 「Anker Soundcore Air 2 Pro」本体 収納&充電ケース イヤーパット(XXXS・XXS・XS・S・M・M+・L・L+・XLの9サイズ) ケース充電用のUSB-C to USB-Aケーブル クイックスタートガイド 安全マニュアル |
アプリ設定ガイド | リンク先 |
(発売日:ブラック/ホワイト 2021年1月20日、ネイビー/ピンク 2021年4月22日)
購入者のリアルな口コミ
音質に関する口コミ
「とにかく音質が凄い!」
「今まで5,000円くらいの左右一体型ワイヤレスを使っていましたが音質が良くてこんなにも違うのかビックリしました」
「3~4000円のものを今まで使っていたのですが、使ってみて音を細かく聞き取ることができ全く違いました」
AnkerのSoundcore Liberty Air2 Proの音質はどんな音でもクリアに聴こえ、特に低音の迫力が凄いと評判です。
聞いていてとても楽しいくらい臨場感も発揮させてくれます。
状況によってモード切替も可能ですし、用途で設定変更も可能です。
ですので、ガッツリ音楽を聴きたい時とテレワークとか会議の時と設定を変えて使えるのがとても便利です。
さらに、そこにノイズキャンセル機能が付くのですから、外音で邪魔されずに、周りを気にせず楽しむことが可能です。
そして、散歩をする際は外音取り込みモードに切り替えれば、外音を聞くことができ外でいちいちイヤホンを外したりしなくて平気なんですね。
散歩をしていると背後からの音だったり横からの音が聞こえないと結構危ないし安心して歩けませんよね?
そんな時でも外で気にせず音楽を聴きながら歩くことが可能です。
私も体験しておりますが、外音が聞こえる聞こえないでは全然違います。
着け心地に関する口コミ
「様々な耳にフィットするのはありがたい」
「アプリで装着テストなどもしてくれるし交換部品も充実しているし嬉しい」
AnkerのSoundcore Liberty Air2 Proにはイヤーパットが9種類揃えております。
その中からご自身の耳のサイズにフィットさせることができます。
また、ご自身に合った密閉感の高いイヤーパットのサイズを選択することで、最適な音質とノイズキャンセリング効果を得ることができます。
サイズはこの9種類です。
イヤーパット(XXXS・XXS・XS・S・M・M+・L・L+・XL)
また、イヤホン取り付けにも他のイヤホンとは異なる1ステップの工夫があり、耳にぴったりフィットさせることが可能になるんです。
それは、耳に挿入するだけではなく、挿入後に少しひねりを加えて耳に固定させる方法です。
今まで、全然耳にフィットしなかった人は是非このAnkerのSoundcore Liberty Air2 Proを試してみてください。
長時間装着していると、ぴったりフィットしているせいかだんだん痛くなってくるという口コミもありました。
長時間使用はデメリットが発生してしまうかもしれませんが使用感では損することはないのでおすすめです。
品質に関する口コミ
「このノイキャンは価格以上!さすがの一言!」
「全く聞こえなくなるわけではないけども、周囲の音を気にならなくなるまでさげることが出来るレベル」
AnkerのSoundcore Liberty Air2 Proには「ウルトラノイズキャンセリング」「外音取り込み」「通常」という3つのモードが搭載されています。
この商品の特徴ともいえるのがこのノイズキャンセリング機能「ウルトラノイズキャンセリング」です。
「ウルトラノイズキャンセリング」機能はシンプルに騒音カットして音楽を楽しみたい人にはうってつけの機能で「屋外モード」「交通機関モード」「屋内モード」で調整が可能です。
例えば、通勤通学中の電車で周りの音を遮断したい人だったり、集中して仕事や勉強に取り組みたい人にはうってつけの機能なんです。
この機能をONにした瞬間、一瞬で外部の音をほぼほぼカットしてくれるんですから。
口コミでも
「在宅ワークの際、音楽を聴くのに使用してみたところ後ろで走っていたロボット掃除機の存在感がきえたのには驚きました!」
「電車通勤でノイキャンしっぱなしで寝てしまったらアナウンスも聞こえず知らないところまで運ばれちゃいました!」
など全く外音が耳に入ってこないようです。
良いようで悪いのか、悪いようでいいのかはわかりませんが、外音が遮断されるのには変わりありませんね。
ウルトラノイズキャンセリングはさすがです!
「ケースもスライド式で片手で操作でき、便利です。このクオリティで一万円はやばい」
「ケースが小さくてサラサラしてるので、滑って落としてしまいそう・・・」
AnkerのSoundcore Liberty Air2 Proのケースの開け閉めはスライド式なので片手でイヤホンの取外しが可能です。
また、マグネットが付いているため、ケースからの取り外し、収納するときもラクラク収納がしやすく、非常に使いやすいです。
見た目から、使いやすさまでとことんこだわっております。
それでいて1万代なの?
「安すぎ!」「安くて本当に助かります!」という口コミもたくさんありました。
冒頭にもありましたが
音質・機能・それに見合った価格のバランスが非常にとれているイヤホンですので、とてもおすすめします。
再生時間に関する口コミ
「バッテリー持ちもかなりいいです」
「充電がType-C+ワイヤレス充電対応なのが便利」
AnkerのSoundcore Liberty Air2 Proは特徴として触れてはいないもののイヤホン本体だけで約6~7時間使用可能です。
(ノイズキャンセリングモードで6時間です)
イヤホン本体で約6時間なのでほぼ半日聞きっぱなしでもバッテリーがなくなることは少ないですね。
しかも、充電ケース付きだと21時間~26時間とほぼ一日つけっぱなしでも問題ない時間です。
(こんなにつけっぱなしの人も珍しいとは思いますが)
そして、このAnkerのSoundcore Liberty Air2 Proは短時間充電にも対応しています。
約15分間の充電で3時間復活できるという優れものです。
ちょっとだけ充電も外出先のちょっとした時間にも充電が出来るので助かりますね。
まとめ
いかがでしょうか?
AnkerのSoundcore Liberty Air2 Proの特徴&口コミについて紹介しました。
口コミの良い意見で最も多かったのが、「コスパの良さ」を評価する意見でした。
高品質なノイズキャンセル機能と優れた音質を持っていながら、15,000円以下のコストで購入できるイヤホンというのはかなり破格なようです。
コスパを重視する方にはかなりおすすめできます。
否定的な意見では、細かな使い勝手を指摘する声が多く見られました。
特に他のデバイスに接続を切り替えるときはペアリングを手動で切断しなければならず、複数のデバイスで利用する予定の方にとっては使いにくく感じるでしょう。
Soundcore Liberty Air2 Proがおすすめ人の特徴を紹介していきます。
以下のような人たちにおすすめです。
こんな人におすすめ
- 1万円台(できれば安価)ででしっかりしたノイズキャンセリングイヤホンを探している人
- ドンシャリの臨場感あるサウンドが好きな人
- 場面の変化によって聞こえ方やサウンドを変換したい方
最後に、Soundcore Liberty Air2 Proは、1万円台で購入できるイヤホンとは思えないほど、機能性と音質に優れています。
品質以上のコスパを重視するのであれば間違いなく、買いのイヤホンです。
是非参考にしてくださいね。
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